2015 5

木場上映のご報告

2015年5月23日、東京都江東区木場のEARTH+GALLERY(アースプラスギャラリー)にて、『MORI FILM 上映会 in 木場 ~ 映画で考える地域のMIRAI』という映画上映会を開催させて頂きました。

たくさんのご来場、誠にありがとうございました。

上映会では、福岡・佐賀で手掛けた映画5作品(「ライウマ」「見護る氣」「ファンタスティックちっご」「続・ファンタスティックちっご」「かえりてゆきし故郷の途」)の上映のみならず、九州出身ゲストによるトークイベント、九州のフード(高菜焼飯、シシリアンライス、うまかっちゃん、ポテトチップス九州しょうゆ、辛子明太子、博多通りもん、久留米の地酒ほか)の提供など、九州一色の企画を行なうことができました。関東のみなさまに少しでも九州を感じてもらうことができ、大変嬉しく思っております。

 

今回の上映会は初めて主体的に行なった機会でもありました。会場をご提供くださったギャラリーの皆さまの多大なバックアップもあり、とても自由な上映会を開催させて頂くことができました。ギャラリーの皆さま、大変お世話になりました。ありがとうございました。

また、上映会の企画として、上映作品に携わった製作メンバーにゲスト参加頂き、舞台挨拶や来場者の皆さまと直接交流する機会を頂くことができました。出演者、製作スタッフ、所属事務所の皆さま、関係者のみなさま、ご協力頂き誠にありがとうございました。

同じく企画の1つとして、映画キュレーター・プロデューサーの谷元浩之さんをトークゲストとしてお招きし、インディペンデント映画や海外の映画祭に関する貴重なお話を行なって頂きました。谷元さん、ご登壇頂き誠にありがとうございました。

そして、今回の上映会開催にあたっては、てんせんめんの佐藤哲至さんにお声掛け頂いたのがきっかけでした。哲至さん、大変貴重な機会を与えて頂き、本当にありがとうございました。

その他、事前の準備や当日の記録撮影を行って頂いた友人たちにも、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

個人的には、大学院を卒業してから2ヶ月間もないタイミングでの上映会開催ということもあり、学生時代に取り組んだ制作活動をまとめる貴重な機会にもなりました。学生の頃の未熟な自分に手を差し伸べ、完成まで導いてくれた仲間や、携わって頂いた方々の多大なお力添えを改めて実感致しました。大変感謝しております。

これからも関東・九州・その他様々な地域において、上映を企画していこうと考えております。実現した際は是非ご覧頂けますと幸いです。また会場で皆さまとお会いできる日を楽しみにしております。これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

森 博章

 

11289569_683726298426898_2934352757443775549_o

上映会場の入口

 

11110206_683726301760231_4613585747414890615_o

上映中の会場内

 

10700286_683726295093565_963935462252875047_o

製作関係者による舞台挨拶

 

11336958_683726321760229_7063305260758364857_o

企画者の佐藤哲至さん、ゲストの谷元浩之さん、森博章によるトークイベント

 

1500927_683726328426895_2437259007190452770_o

製作陣によるトークイベント


お問合せ

お名前 (Name)

メールアドレス (E-mail)

件名 (Subject)

お問い合わせ内容 (Message)


MORI FILMとは

地域にフィーチャーしたインディペンデント映画、MORI FILM。特定の地域を舞台に、様々なアプローチから地域を描いている。

 各作品では、リサーチに基づいて脚色を行なうことで地域性を浮き上がらせている。一方で、リサーチで面白いと感じたモチーフを誇張してフィクションとして組み込むため、ある種のファンタジーのような独特の世界観が生み出される。入口はドキュメンタリーのようだが、最終的には劇映画。故に、映画の主題は特定の地域に限定しない、普遍的なところに昇華される。

 映画の舞台となる地域を発端に、地元の人々や場所を引き込みながら創り出され、その地域を超えて展開してゆく。まさにグローカルな切り口での映画製作スタイルである。

 これらを地域映画(リージョナル・フィルム)という “新しい映画” として確立すべく、日々模索している。


作者プロフィール

 

profile3

森 博章(もり ひろあき)

映画作家

1989年7月3日生まれ。福岡県久留米市出身。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。大学院在学中に本格的にMORI FILMを手掛け始める。2014年には故郷愛をテーマに、地元の福岡県久留米市を舞台にした映画に着手。それぞれの作品では、同じ久留米を一方では古き良き田舎の理想郷として描き、また一方では地方都市として批評的に描いている。

 

 

フィルモグラフィ

2013年
「ライウマ」 製作総指揮
「見護る氣」 監督・脚本・編集・他

2014年
「ファンタスティックちっご」 監督・脚本・編集・出演・他
「続・ファンタスティックちっご」 監督・脚本・編集・出演・他

2015年
「かえりてゆきし故郷の途」 監督・脚本・編集・他


木場上映のお知らせ

上映会を行います。

2015年5月23日(土)14時より、東京都江東区木場にて上映会を開催します。
これまで手掛けてきた MORI FILM 4作品と、佐賀で製作した「ライウマ」の計5作品を一気に観れる機会です。
作品上映以外にも、舞台挨拶やトークイベント、交流会を行います。
九州以外で初めて主体的に上映する機会ですので、ぜひご来場下さい。

—————————————-

●タイトル
「MORI FILM上映会in木場 ~ 映画で考える地域のMIRAI」

●日時
2015年5月23日(土) 14:00~21:30
※途中入場・退場可

●場所
EARTH+GALLERY
(東京都江東区木場3-18-17)
http://earth-plus.net
※東西線 木場駅 3番出口から徒歩約6分

●参加費
1500円(1drink付)

●プログラム
第1部 MORI FILM上映会|時間:14:00~17:45(14:00入場開始)
14:15-15:45 上映1/原点、佐賀市発の映画
「ライウマ」(約90分)
16:00-17:45 上映2/MORI FILM 4作品
「見護る氣」(約13分)
「ファンタスティックちっご」(約12分)
「続・ファンタスティックちっご」(約33分)
「かえりてゆきし故郷の途」(約45分)
(合計約105分)
第2部 関連トークイベント開催(予定)|時間:18:00~
18:00-20:00 イベント
20:00-21:30 交流会

●内容詳細
地域にフィーチャーしたインディペンデント映画、MORI FILMの上映イベント。作品上映とイベントを通して、地域映画について考えます。

●予約
下記フォームより申込ができます。会場の座席には限りがありますので、事前予約をお勧めします
http://earth-plus.net/yutairidatsu_event.html

—————————————-