ABOUT

MORI FILMとは

地域にフィーチャーしたインディペンデント映画、MORI FILM。特定の地域を舞台に、様々なアプローチから地域を描いている。

 各作品では、リサーチに基づいて脚色を行なうことで地域性を浮き上がらせている。一方で、リサーチで面白いと感じたモチーフを誇張してフィクションとして組み込むため、ある種のファンタジーのような独特の世界観が生み出される。入口はドキュメンタリーのようだが、最終的には劇映画。故に、映画の主題は特定の地域に限定しない、普遍的なところに昇華される。

 映画の舞台となる地域を発端に、地元の人々や場所を引き込みながら創り出され、その地域を超えて展開してゆく。まさにグローカルな切り口での映画製作スタイルである。

 これらを地域映画(リージョナル・フィルム)という “新しい映画” として確立すべく、日々模索している。


作者プロフィール

 

profile3

森 博章(もり ひろあき)

映画作家

1989年7月3日生まれ。福岡県久留米市出身。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。大学院在学中に本格的にMORI FILMを手掛け始める。2014年には故郷愛をテーマに、地元の福岡県久留米市を舞台にした映画に着手。それぞれの作品では、同じ久留米を一方では古き良き田舎の理想郷として描き、また一方では地方都市として批評的に描いている。

 

 

フィルモグラフィ

2013年
「ライウマ」 製作総指揮
「見護る氣」 監督・脚本・編集・他

2014年
「ファンタスティックちっご」 監督・脚本・編集・出演・他
「続・ファンタスティックちっご」 監督・脚本・編集・出演・他

2015年
「かえりてゆきし故郷の途」 監督・脚本・編集・他